地さとうきびの穂種を採種
今日は,彼岸の中日の「秋分」で,暑気終わり,昼と夜の長さがほぼ等しくなる日。
今朝の朝刊拾い読み記事のコピー・編集作業では,昨日,国道3号太平橋通りで行われた「川内大綱引」に関する記事が3点記載されていたが,原田町にあるスーパー「クッキー」が今月29日で閉店するという記事に関心を持って編集する。
日曜日ではあるが,午前9時前から小菜園へ出かけ,先ず色がさめ始めた彼岸花を鋏で根元から茎を切断し,続いて「種の保存」のため植えてはいるものの,飽食の時代にあって今では誰一人口にはしない5月末に植え付けた「地さとうきび」の穂種が色づいてきたので,伐採し穂種を採取し,昔は口にほおばっていた幹部分は,60㌢寸法に切断・処分し,根株はスコップで掘り上げ,あと地には消石灰を散布し畝を起こし直す作業をお昼過ぎまで行う。
午後からは,ゆっくりと昼寝を取った後,午後2時半から小菜園へ出かけ,一昨日までの雨で崩れた畝の起こし直し作業に午後5時まで頑張る。
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