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2018年9月22日 (土)

ブロッコリー苗をポットに取上げる

昨日までと違い上天気の一日に。最高気温は28.4℃に。

午前9時からは,先週金曜日に種を播いた「耐病総太り」の7列の畝の中で,いまだ発芽してないカ所に残っていた種を播きなおす作業を行う。

午前10時には,Xが準備してくれた黄色の彼岸花を持って2ndと二人してお墓参りに出かける。

午後からは昼寝を楽しんだ後,午後2時から小菜園へ出かけ,寒冷紗トンネル内で育苗中の9月5日にセルトイレに種を播いた「ブロッコリー」をトンネル内から出し,1号ポットに移植する作業に励み,64鉢に取り上げる。ブロッコリーを種から播いての自家育苗への挑戦は,初めてとなるが,この後,3号ポットへ再移植した時点で半分の50%の管理生育育苗率としても30鉢からは,来月中旬にはほ場への定植が可能になるのでは。

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午後5時過ぎ,埼玉の義弟が中学校の同窓会で帰郷したと,隈之城の義弟が運転する車に乗り顔を出してくれた。

市道境に植えてある木に「クソグイノカズラ」が巻き着いていたので,引っ張って除去し,午後6時半に上がる。

午後9時前,屋外に出てみると満月を2日前にしたきれいなお月様が上がっており,太平橋通りで行われている「川内大綱引き」の熱戦の音も,川内川を挟み遠くて聞こえてこなかったが,よか月夜の晩で賑わっているのでは。


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