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2018年9月21日 (金)

雨の合い間にキャベツ苗の移植

今日も秋雨前線の南下に伴い,お昼前には「大雨警報」が発令されるが,午後3時前には,雨も上がり,夕方にはお日様も顔を出すというお天気に。最高気温は,午後6時の27.4℃であった。

午前中は,農作業を断念し録画しておいた洋画を観て過ごす。

雨も上がってきた午後3時過ぎからは,昨日に続いてセルトレイに追加で播き育苗中のキャベツ(富士早生種)を1号ポットに70鉢取り上げ移植する作業に励む。(昨日,1号ポットから3号ポットに移植したのは,8/19に種を播き8/28に1号ポットへ移植しておいた苗で,今日取り上げ移植したのは9/5に種を播いた例年育苗している極早生品種)途中,ポットに積め足す培養土が切れたので上川内のナフコまで慌てて買い足しに走る。

昨日から一晩水に浸けておいた「ホウレンソウ」の種を,水の中から取り上げ,布に包みビニール袋に入れ冷蔵庫の中に移し芽出し処理作業を行う。
冷蔵庫に入れ2~3日もすれば種子の殻も割れ,芽が顔を出してから,ほ場に種を播くと発芽率が向上するとのお書物上の算段を今秋も実践。

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