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2018年12月18日 (火)

少々遅れたが博多カブの間引きを

火曜日の今日は,午前中はお日様もさす上天気であったが,午後からは雲が広がるという一日に。

午前中は,先月上旬に種を播いた「博多カブ」の間引き作業を行うが,間引きの適期を1週間遅れてしまい,葉茎が伸びていて間引き作業に苦労する。

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宮内のS従兄宅に白菜や大根を届け,東郷通りのD君には今年最後の新鮮野菜を提供するのでと電話を入れ,鍋料理用の6種の野菜を取りに来て頂く。

D君からは秋田産のリンゴを,また隣のKさんからは青森産のリンゴとご主人の田舎の種子島から送られてきたという本場の安納芋を頂く。本場の安納芋は,我がほ場で育てても頂いた芋のように大きくは,土壌のせいか肥大した芋の収穫は難しい。

午後1時半からは,2ndとXの眼鏡調整に歴史資料館横のヨネザワに出かけ,2ndはフレームの交換を,Xは視力検査を受け新しいメガネの注文を。これら調整・検査・注文確定まで2時間余有する。待ち時間に汗汚れしていた自分の眼鏡パットを無料で交換して頂く。

午後4時前に帰宅し,小菜園に出かけ,10月中旬に種を播いた「三太郎大根」の畝間に追肥として鶏糞を施し中耕作業と畝紐張りの基準にしている木杭2本を打ち込み直す。

夜は,昨日までに届いた喪中欠礼ハガキ21名分を除く年賀状の宛名印刷作業にあたる。

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