お墓上の枯れ草を焼却
10月も今日までに。
朝起きTVニュースを見てみると沖縄の世界遺産 首里城が真っ赤に燃え上がっており,消防隊員の必死の消火作業の映像が流されており,痛ましく残念な姿に。
先週土曜日から連載が始まった南日本新聞の『第1号の今 薩摩川内市合併15年』も最後の記事は,⑥「街の将来に向き合う 原発運転40年へ」で終わりの記事となったのを,朝刊拾い読み作業でコピー編集。
今朝は,10.8℃まで気温が下がり,名物の川霧が発生していた。
午前8時半には,お墓上の耕作放棄地に出かけ,刈り集めていた草が朝露で濡れてはいたが,レキーで3山きづき火を点け,夕刻まで5往復し完全に燃え尽きるように四方からくべ直す。
また午後からは,またまた生えてきた草を鍬を使い泥を起こし直して取る。
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