サトイモの親芋を穴の中に保存
11月も今日までとなったが,朝6時には2.7℃まもで気温は下がりながら午後1時には17.2℃まで気温は上がり,その差は14.5℃にも達する。
ラジオからの情報によると川内川で発生した川霧が東シナ海に面した川内川河口に流れ下る「川内川嵐」が発生したようだ。
残渣埋設穴が春菊等を埋設し一杯となったので,また新たな穴を1個掘り上げる。
午前10時過ぎには,2ndから明日は雨との天気予報に接し,日曜日恒例のお墓参りを土曜日に繰り上げ,水を持って2ndと二人してお墓参りに出かける。
午後2時過ぎには,家族していちき串木野市のつけ揚げ屋さんまで出かけ,千葉の姪宛てお歳暮のつけ揚げを12月中旬発送の条件で注文に出かける。
夕刻には,9月から収穫を楽しんできた残りのサトイモを掘り上げ収穫し,先ず来春3月中旬に植え付けるための親芋を穴を掘って保存すると同時に,今日掘り上げた子芋を穴を掘り敷き藁で敷き包み込むように貯蔵し,上からは乾燥防止のための土を被せ,その上を雨除けのエスロンで覆う。
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