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2020年1月20日 (月)

PM2.5で霞がかかった状態に

今日は,中国大陸から飛来したPM2.5で霞がかかった状態の一日に。(川内ではこの時期特有な川霧の発生かと思ったが,金山峠を過ぎてからも南薩路も曇った空で,夕刻のお天気解説でPM2.5の襲来と判明した)

二十四節気の「大寒」で冷気が極まって一年の内で最も寒さが厳しい日ながら,気温は10.3℃に。

2ndの訓練治療を受けるため自宅を午前9時半に出発し南九州市川辺まで出かける。川辺の轟橋近くのセルフ給油所では。@142円でガソリンを給油する。先日の新聞には県下ガソリンは値上がりし@160円とあったが,安価に給油できた。

AZ川辺では,化成肥料の単価を調べるが,先週14日に市内3店舗を回って調べた最低価格よりも高かった。

午後4時前に帰宅し,昨日午前中施工した固まる土の上から覆っていたビニールを剥がす。施工から24時間以上経過しており十分に固まってくれていた。

大寒時季の農作業として,明日から行う土壌改良作業の「天地返し」準備作業を小菜園では行う。

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