干した鷹の爪を袋詰め
令和になって初めての今上天皇陛下の「天皇誕生日」の日曜日で祝日の今日は,上天気の一日に。(昭和の時代は,4月29日でゴールデンウイークの頭。上皇陛下の平成の御代は,年末の12月23日であった。)
キャベツ等の収穫後に出る残渣を埋設処分する穴が一杯となったので埋め戻し,新たに隣に穴を掘り上げる。
昨年12月下旬に収穫した「鷹の爪」の赤い実だけを,葉枝から切り落とし,ザルにひろげ2カ月余干しておいたのを計量器で100㌘ずつ計りジッパー付きのビニール袋6袋に詰める作業を行う。
午前10時半には,2ndと二人して井戸水をプラ容器に入れ,お墓参りに出かける。午後からは,連作障害防止のためには5~6年はあける必要がある,サトイモ植付けほ場の種芋植え付け溝を鍬を使って畝間120㌢で-20㌢超の溝を2列掘り上げ,溝の中に元肥として米ぬか・木灰・油粕・化成肥料を施し,明日の種芋植え付け準備までを夕刻までには終える。
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