レーキの木柄を交換
月曜日の今朝の朝刊拾い読み作業では,3編の関心記事をコピー編集したが,気になった記事としては「長期化するマスクの品薄/中国依存構造があだ/国内メーカー在庫化嫌い投資敬遠」の見出し記事であった。国が各世帯に2枚ずつ配る布製マスク「アベノマスク」は,毛の混入やほつれが発見され,郵便局からの配達送付が中断されている中,政府が笛吹けど国内生産が躊躇して,店頭に並ばない現状が記されていた。
月曜日の今日は,2ndの訓練治療のため自宅を午前9時半に出発し,南九州市川辺まで出かける。午前中は曇っていたが,午後からは快晴となり19.3℃まで気温は上がる。
昼食と買い物に立ち寄ったAZ川辺では,オクラの種・蔓物ネット・レーキの木の柄を買い求める。帰路,立ち寄った市来のコメリでは,ツルムラサキの苗を2本買い求め。午後3時過ぎに帰宅。
昨日,墓殿上の耕作放棄地の草取りで刈り取った草を集める際に,レーキの木製の柄が壊れていたので,今日買い求めた木柄を10班の郷中内の鍛冶屋さんでもあるNさんの工場に持ち込み,がっちりと交換してもらう。(新しいレーキと交換の木柄の値段差は100円を切っていたが,今回までは1,315円の交換用レーキ柄で対応)
同じ趣味を持つNさん,アマチュア無線のHFをウン十年ぶりに再開されており,7㍋Hz帯の国内伝搬状況を聞かしてもらう。
先週月曜日の朝方以来,雨が降っていないので,ホースを伸ばし小菜園の野菜にたっぷりと潅水し,ツルムラサキの苗2本定植し午後6時に上がる。
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