食酢をタマネギに塗り防腐処理
土曜日の今日は,晴れ~曇りのお天気模様に。それでも25.7℃まで気温は上がり,今年初の「夏日」に。
先月29日に小菜園から収穫し,軒下に干しておいたタマネギ。今夜からお天気が崩れるとの予報が出ていたので,屋内にしまう前に,『現代農業』(平成24年7月号)の「ちょっといい話」に,タマネギの腐りを予防する方法として,乾かしたタマネギの根を切ったお尻の部分を食酢を染み込ませた布で拭いて吊るして保存すれば,貯蔵期間が2カ月ぐらい伸びて,夏場も腐らなくなったとの話を,福山酢をたっぷり塗り今年も実践する。防腐処理が済んだタマネギは野菜ケースに収納し車庫内移設。
途中,午前10時半過ぎには,2ndと二人して水を持ってお墓参りに出かける。午後2時からは,昨日,プラ支柱の建て込みまでは済ましておいた車庫横と小菜園のズッキーニを3本の支柱間を麻紐で茎を囲む作業を行う。
午後6時が過ぎてから「モロッコ」の種を1畝播く。
中郷の職友先輩のAさんが「遅くまできばいかたじゃっね!」と青パトを停めて声を掛けられる。
午後8時が過ぎてから大小路の市立図書館に借りていた本を返しに出かけるが,新型コロナウイルス感染拡大に伴い6日間で臨時休館となっており,4冊の借りていた本は返還ポストに入れて帰る。
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