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2020年7月24日 (金)

雨で叩かれ崩れた畝肩

今朝は,朝刊拾い読み作業をする前に,剪定作業で一昨日出た,小菜園事務所周りの一ッ葉の剪定屑を,約100㍍離れたイネンクチの燃やせるゴミ集荷所に,午前5時過ぎに出しに出かけたが,既に自分よりも早く出した人がいたようで1袋出されておりビックリ。

午前9時台から午後8時まで雨の降る一日となり,特に午前11時台には19㍉,午後4時台には25㍉という激しい雨に見舞われる。

雨が小降りになった夕刻には,雨合羽のズボンだけを着用し小菜園へ出かけ,オクラ・ナス・キュウリを収穫する。昨日まで耕うんしきれいに畝を起こし直した,ほ場の畝肩は,雨に叩かれ崩れていた。

昨年は,今日が「梅雨明け」であったが,今年の梅雨明けは,まだ先で来週になりそうだ。

夕刻のNHKTVニュースからは,奄美群島最南端の人口5千人の観光の島/与論島で3日間に23人の感染者=クラスター発生が報じられていたが,本県の新型コロナ感染者は,今日の+14人で計203人に。(本市内の現感染者は,7/5に確認された天文館のショーパブクラスター関連の20代男性1人と,7/17確認された30代女性=鹿児島市で確認された感染者の濃厚接触者の合せて2名に今のところはとどまっている。)

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