« プレミアム商品券を購入したが | メイン | 久しぶりに青空が広がる »

2020年7月16日 (木)

大学時代の友人から災害見舞の電話

木曜日の今日も,早朝から降り出した雨が降ったり止んだりの一日に。

午前10時前に予約していた甥の病院を訪れ,先月,予約しておいた「帯状疱疹」の予防注射を受けるが,注射を受けた後,30分間は待合室で待機を求められる。高齢になると症状が悪化するからと勧められて接種したが,料金は7,150円であった。

帰路,昨日 買い求めたプレミアム商品券を持ってセブンイレブンの宮内店に立ち寄りタバコを買い求めようとしたら,「お客さん,タバコは対象外です」と店員さんの説明を受けがっかりして自宅に帰る。

お昼前に大小路の市立図書館に出かけ,雨の間に読む農事書6冊を借りだす。

午後からは,雨合羽を着用して小菜園へ出かけ,ナス・オクラ・ゴイ・ニラを収穫する。

夕刻には,大学時代に同じ考古学専攻であった大分県別府市に居住するSさんから,豪雨災害を気遣う電話を頂き,約半世紀ぶりに語り合う。
Sさんは,社会人入学された苦労人で5歳も年長。大分県教育庁を退職後は,母校で考古学の実習講師を勤めておれれるようで,現況を電話で語り合う。

夕食を摂りながら観ていたTVからは,「本県の日照時間は,平年の8%」・「過去20年間で最大規模の豪雨」・「薩摩川内市30代女性161例目の感染確認」の報が入ってきた。

トラックバック

このページのトラックバックURL:
http://app.synapse-blog.jp/t/trackback/470501/34212557

大学時代の友人から災害見舞の電話を参照しているブログ:

コメント

コメントを投稿