カブ2種の種を播く
9月最後の日曜日。市内の小学校では,運動会が開催されるようで,最初の花火は,午前7時10分に北の方向から聞こえてきたが,母校の可愛小学校からは,午前7時半に実施を知らせる花火が上がり,次いで午前8時半に開式を知らせる花火が。
そして終了を知らせる花火は,午後0時40分過ぎに上がったということは,コロナ禍でプログラムを減らし半日の運動会となったようであった。
午前8時過ぎには,小菜園へ出かけ,昨日,植え損ねていた「芽キャベツ」の苗2本を定植してから,「聖護院カブ」・「博多カブ」の幅広畝の準備に取り掛かり,ようやくお昼過ぎに種播きを終える。
午前中,お墓参りに家族を代表して行ってくれたXからは,「まだ蝉が鳴いていた」との報告を受けるが,今日はお天気は快晴で気温は28.6℃まで上がる。午後2時過ぎからは,空きほ場を耕うんし,鍬を使い畝を起こし直してから,今日,種を播いたカブの畝にジョウロでたっぷりと水をかけてやる。
車庫から愛車を駐車場に出し,午後7時半から1時間かけて洗車作業を,『倍返し』で話題になったTVドラマ「半沢直樹」の最終話の放映が始まる前までに済ます。
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