ロードマン行動記

土曜日の今日は，朝方の気温は０．６℃まで下がったが，日中の気温は１７．９℃まで上がり，午前中の小菜園作業では，うっすらと汗をかく。

１４個目の残渣埋設処分穴が，ネギ屑やキャベツの葉屑で一杯となったので埋め戻し，東隣に－９０㌢からの１５個目の穴を午前中は，新たに掘り上げる作業に励む。少々深く掘り過ぎ，上がるのに一苦労させられた。

午後からは，ブロッコリー収穫あと地を管理機で耕うんし消石灰を散布してから畝を起こし直す。

２ｎｄと小菜園から収穫したキャベツを，午後４時前，１０班の村の鍛冶屋のＮさん宅に届ける。同班内の同級生のＫ君宅では，亡き母の茶飲み友達でもあった一昨年亡くなったＳおばんが住んでいた母屋をクレーンが来て解体作業を行っておられた。甥のＮちゃんが犬の散歩をしているのに出会い，「出勤前の早朝に加え，休みの日には犬の散歩け。ご苦労なこっなー」と声をかける。久留米から帰省の縁戚のＫ君が小菜園の草を取っていたので，「穴を掘って埋めとけば」と声をかける。

午後７時から５分ほど，市民有志によるコロナ撲滅祈願の花火が打ち上げられとの防災行政無線戸別受信機からの案内放送を受け，駐車場に出て上弦の月明かりの中打ち上げられる花火を眺める。