ロードマン行動記

月曜日の今日は，２ｎｄの訓練治療を受けるため前日，洗車しワックスをかけた愛車に午前８時４０分に乗り，梅雨の中休みで晴れ間の広がる中，南九州市川辺まで出かけ，午前３時前に帰宅する。

快晴の一日となり，２９．７℃まで気温は上がる。

同３時半過ぎから小菜園へ出かけ「ズッキーニ」を収穫したりしていたら，平佐の職友Ｇ君が，「先輩，見て見て！」と水引の菜園の草払いに行った帰りに立ち寄り，夏場の熱中症対策として購入したというバッテリーで衣服に着けた左右２個のファンから空気を吸い込み，風の気化熱で体温の上昇を抑える「空気ジャケット」を見せびらかしに立ち寄ってくれた。約１万１千円からしたそうで，「先輩も畑で熱中症で倒れないためにも，ぜひ」と勧められた。

川辺に出かける前に，市の統計担当者に「令和２年の天気別日報」に令和元年まで掲載されていた霧の発生件数が掲載されていないので「川内川あらし」で川霧の雄大な流れを街おこしにしながら何故と質問していたら，午後８時前に「消防が統計を行っていないため」との回答が担当者から寄せられていた。