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2021年12月23日 (木)

冬至が過ぎ日が長くなった感あり

今日は,日中の気温が18.3℃まで上がりうっすらと汗をかきながら小菜園作業に当たる。

ブロッコリー収穫あと地を一昨日に続き管理機で耕うんし畝を起こし直す作業に励んでいたら,国府のM君と,続いて平佐のG君の訪問を受け,畝起こし作業は午前中に済ますことができず午後まで係る。

午後には,九条ネギ2列の内の1列分の残りを収穫し,畑でこしたえ,Xに隈之城の義弟宅の嫁に「今,〇〇まで収穫し届ける準備をしているが,他に必要な野菜は?」と電話を入れてもらい,「ブロッコリーはまだあるが,白菜がない」との回答をもらい,白菜を追加で収穫して午後4時前に届ける。

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午後5時前に,アルバイト先が学校給食のある今日までだった義弟が,アルバイト先で頂いたパンを「年内最後のパンです」と届けてくれ,小菜園休憩所で談笑する中,退職直前の3か月間,最後の特命業務を共にした鹿島出身のH君の名前が出てきたので,義弟のスマホを借り鹿児島市内に居るH君と近況を電話で交換する。義弟からは「兄さんも姉さんもスマホの導入を」と強く勧められる。

前日が「冬至」=一年で一番昼の時間が短かった分,冬至翌日の今日から昼間の時間が長くなると言われており,午後5時40分まで小菜園で過ごすことができた。

小菜園から上がったら,一昨日野菜を届けた14班のBさんから作りたてのあんこ餅を,お隣のEさんからはおこわとカライモの揚げ物が届けられており,晩飯にお餅とおこわを美味しく頂く。

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