新年初の管理機始動
金曜日の今日は,一日晴れてくれ気温も7.9℃まで上がる。
残っていた青首ダイコンとミニゴボウの収穫作業に午前中は従事。マタボウや肥大化したダイコンは残渣穴に投棄し,スコップの刃先で刻む。
午前中はヤッケをはおって作業に従事したが,午後からは,暑くなりヤッケを脱ぎダイコン・ゴボウの収穫あと地を,新年になって初めとなるが管理機を小屋から出してあと地を耕うんし,レーキで均してから消石灰を散布し5列の畝を起こす。
午前中に出たダイコンとゴボウの葉屑で一杯となった7個目の残渣穴を埋め戻し,隣に8個目の穴を掘り上げる。午前中,掘り上げたミニゴボウを穴を掘り上から枯れ草を被せ土を盛り一時貯蔵する。
今日使った鍬やスコップを井戸水で洗っていた午後5時過ぎ,Xが小菜園まで電話機の子機を持って来てくれたが,電話先は昨日郵送した依頼文書を受け取った鹿児島市に居る大学の1級後輩のA君で「先輩らしい正確な原稿」と持ち上げられる。
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