« 残りのエンバクは抜根して干す | メイン | みょうがを北から南のほ場へ移植 »

2022年2月25日 (金)

といもがらを改植

金曜日の今朝の朝刊は,露国のウクライナ侵攻が大きく報じられていたが,21世紀になって自国のエゴで隣国に武力侵攻するとは何て大国なのだろう。戦後,侵攻した北方四島の返還問題も難しくなった。

午前5時半には,冷え込む中,一昨日整理した車庫内から出た燃やせるゴミを,いねんくちの集荷所まで首から懐中電灯をぶら下げ,一輪車で2往復して搬出する。

午前中は,車庫脇の小菜園へ白菜収穫あとに種を播いた「エンバク」を抜根し,畝上に置き枯れてから鋤き込む事に。合わせて隣地の焼き菓子屋さんが駐車場として使用中の境界ぞいIさんの土地の草取りを。

午後からは,2週間前に掘り上げておいた「といもがら」の根株を,60㌢間隔で穴を掘り,元肥に化成肥料と牛糞堆肥を施し改植するが,前年と比べ10日間も早い改植作業となった。

Dscn9841

夕食の前には,鹿児島地方気象台のHPから6~8月の「暖候期予報」を入手し,HP内の1~3月期の「寒候期予報」を更生する。

今日のお天気は,朝方は-2.7℃まで下がったが,昼間は10.5℃まで気温は上がり,晴れの一日で過ぎた。

トラックバック

このページのトラックバックURL:
http://app.synapse-blog.jp/t/trackback/470501/34245245

といもがらを改植を参照しているブログ:

コメント

コメントを投稿