秋ジャガの芽欠き・追肥・土寄せを
9月も今日までに。晴れの一日となり,28.6℃まで気温は上がり,午後からの小菜園作業では冷却服を着て対応する。
9月7日に,デジマ・ニシユタカの種芋を植え付けた秋ジャガイモの芽欠き作業と追肥・土寄せ作業を午前中は行う。同作業中に,見習い農家仲間の国府のM君が「キャベツの残り苗は?」と立ち寄ってくれたが,「今年は育苗成績が悪く,前年の半分を一昨日定植したばかり」と,キャベツの苗の提供ができないことを詫びる。
午後2時過ぎには,冷たい井戸水をポリ容器に入れお墓参りに出かける。まだ山からは,蝉の鳴き声が聞こえてきた。前日,ラデッシュの種を播いた脇のほ場に残り種の小松菜の種を播く。
散水するためのホースの水が,西南端のターサイ種播きほ場までは届かなかったので,ホースを+連結し,水曜日に種を播いたターサイの畝にもたっぷりと水をかけてやる。
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