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2022年10月29日 (土)

来春 甑島行きの段取りを

土曜日の今朝の新聞には,母校の川内北中のマーチング部が,マーチングを始めて2年目の快挙で,11月に大阪で開催の全日本マーチンギコンテスト全国大会に出場することが報じられていた。

一日晴れてくれ,24.4℃まで気温が上がる中,午前8時過ぎから小菜園へ出かけ,空きほ場に微生物の餌になる米ぬかを,溝を掘り上げ3列埋設する。

前日,50年からの付き合いがあった,向田の同級生のNモータースから廃社案内のハガキが届いていたので,軽の持ち主のXが電話を入れて見たら,N君が心筋梗塞を患いお店を閉店することになったようだ。

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午前11時過ぎには,宮内の従兄宅に野菜を届けると,義姉からは「食事が口を通らず,長い事はないかも」と従兄の様態についての報告を受ける。今日は,孫たちも従兄の枕元に集まっており,私の事を「野菜を届ける八百屋の叔父さん」と,姪から教わっていることを聞かされた。S従兄とは「きばらんこして」と握手をして別れる。

お昼休みを利用し,前夜,里の職友Hさんから「上島・下島を結ぶ藺牟田瀬戸架橋の緒を着けた元市長が,まだ橋を渡っておられないと,青山の自宅を訪ねた鹿島のGちゃんから聞いた。ぜひ本土側で来島の段取りを」との依頼の電話を受けていたので,昼休みには畑や田んぼから自宅に帰宅されておられるのではと,青山のMさん宅を訪ねたが,まだ畑から帰宅されておらず,奥さんから畑の場所を聞き,電気牧柵で囲まれた中,耕運機で荒れ地を耕うん中の現場を訪ね,要件を伝える。

午後2時過ぎからは,小菜園の空きほ場に「中葉春菊」の種を1列播く。

午後4時過ぎには,昼休み訪問した青山のMさんご夫婦の訪問を受け,新米ともち米を頂き,来春,甑の元職員の要請に応えご夫婦そろって渡島して頂くことを小菜園休憩所でコーヒーを飲みながら再確認し,鹿島のGちゃんに協議面談結果を電話する。

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