職友同期の早い旅たち
今朝の新聞の「ご逝去」欄に,昭和46年採用・入所同期「四六会」のEちゃんの名前を発見。午前10時前には,万年幹事のSちゃんからお通や・葬儀の時間・場所の連絡が電話で入る。
午前10時過ぎには,17班の水源地下のKちゃん宅に野菜を届け,自宅下から天神池までの山を購入し,開墾し段々畑を設け野菜を栽培している場所を案内してもらい,若い時代に米国で過ごした事もある,Kちゃんその開墾精神に脱帽させられる。
午前11時過ぎには,先月31日に亡くなった宮内の従兄宅に野菜を届け,義姉と懇談。肝心な事は何もメモが残っていないとの愚痴を聞かされる。
午後からは,チンゲンサイの根元に追肥を施し,土寄せ作業を行う。
天神池脇の葬儀場で午後5時からのEちゃんお通夜に参列。職夕後輩の連れのT君を慰めるが,1か月半入院していたとの事。久しぶりに同期の仲間達とも再会する。
コメント