ロードマン行動記

日曜日の今朝の新聞には、「大学入学共通テスト地理Ｂに薩摩川内市が題材？」の見出し記事が。同試験を受験した母校後輩は、受験中に気づき「声が出そうになった」と話す生徒もいたようだと報じられていた。

問題は、地図内の３地点と各地の変遷を説明した会話文の組み合わせを選ぶ。３地点を薩摩川内市に当てはめてみると、市中心部にある国道３号沿いの川内郵便局前（設間中Ｄ）、新興住宅街の天辰町（同Ｅ）、県道川内祁答院線沿いのタイヨー永利店前（同Ｆ）となる。会話文では、Ｄ周辺を「（昔に比べ）人通りは少ない。シャッターが閉まったままの店舗も」とするなど街の現状が解説されていたとか。

９月下旬に種を播いた「赤大根」の残りを伐根し、あと地の天地返しを行う。

同作業中に自治会長の訪問を受け、来週日曜日の午前中、歴代自治会長にお集まり頂き、燃やせるゴミ集荷所の新設に関し知恵を貸してほしいとの案内・相談を受ける。併せて班長便で届けられる戸別受信機の単３乾電池４個も届けられたので、お礼にキャベツ・ブロッコリー・大根をお持ち帰り頂く。

午前１０時半には、お墓参りに出かけるが、途中１４班の同級生Ｂ女史宅に野菜を届ける。

午後からは、小雨が降り出してきたので午前中掘り上げた表土の埋め戻しまでは済ませたが、土塊の心土の埋め戻し作業はできず。

夕刻には,Ｘからネギを収穫してとの依頼を受け、鍬で「九条太ネギ」を堀り上げ、掘り上げた脇の小菜園で根元をこしたえて届け、午後４時過ぎには上がる。