消石灰を散布しほ場表面を均す
早いもので1月も今日までに。
午前8時前から小菜園へ出勤し、先ず空きほ場の一隅を鍬で3列溝を掘り上げ、AZ川辺で買い求めてきた米ぬかを溝の中に散布し、埋め戻してから空きほ場全体をレーキで均し、更に木板を使い表面を均しながら小さな小石を拾う作業を午前中に行う。
同作業中にXは、お墓参りに行ったようでお墓の手洗い鉢には氷がはっていたとの報告を受けるが、今朝の最低気温は-1.4℃まで下がったが、日中は12.8℃まで気温は上がり、晴天の一日となる。
お昼前には、玄関前のキンカンの黄色く色づいた実を摘み取る。
午後からは、最後のブロッコリーの花蕾を収穫し、生育遅れのターサイを伐根、霜焼けしたキャベツを3個伐根し残渣穴に投棄し、一杯となった残渣穴を埋め戻し今年4個目となる新しい穴を掘り上げる。天地返しが済んだほ場に消石灰を散布し、管理機で消石灰を鋤き込む作業までを行い、午後6時過ぎに小菜園から上がる。
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