中心カ所の枝木剪定ボランティア
二十四節気の「白露」の今朝は,タオルケットの寝具では肌寒く感じ目が覚めた。
午前中は,我が自治会のへそに当たるイネンクチの燃えるゴミ集荷所と10班会員宅の市道に面し繁茂した枝木の伐採剪定ボランティア活動に従事。11班のA会員の奥さんから「トオチャンがすればよかのにすいません」と冷たい飲み物の差し入れを頂く。途中道行く会員から「プロの剪定屋さんかと思ったら,あら会長さんな」と冷やかされる。
農機具や肥しをしまっている倉庫の整理をする。
午後から畑に出て,昨日,種芋を植えつけたジャガイモの畝を畝紐を用いて土寄せを行い,ダイコンを3列,北京紅芯ダイコンを8列,みやこべか菜2列種を蒔き,種を蒔いた畝に散水し午後7時に上がる。(山崎の従兄から頂いた農事資料では,ダイコンは9月10日の午前10時までに種を蒔けとあり,また近所の農家は9月27日に種を蒔けば,正月前の一番値がする時に出荷できると亡き主人から教わったと守っておられる。)
夕食後,17班の4灯を除く60灯の防犯灯の点灯状況を確認するためチャリンコに跨り点検して回る。
午後11時,庭先に出てきれいなお月様を見上げているとジェット機の音が。今の時間帯に何所に行く飛行機かと航跡を見ると上海の方向で,月夜に白い飛行機雲が見えた。
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