発芽不揃いのニンジン種播き直す
日曜日の南日本新聞朝刊から「川内原発を考える」に『30㌔圏首長に問う』というシリーズの掲載が始まり,第1回目には岩切薩摩川内市長と田畑いちき串木野市長が登壇しておられたので同記事を含む3編の記事をコピー編集する。
午前中は,昨日の雨で畑は湿っていたのでキュウリの誘引作業とヘチマの収穫作業を行う。
なお,繁茂した葉陰に隠れ収穫が遅れ「ナーベラー」料理には,実が硬くなった40~50㌢と大きく育ったヘチマ2本は,ヘチマのタワシとして使用するため,外皮を腐らすために,たらいに水を張って重石を置いて10日間程浸けこむことに。
午前10時半過ぎ,2ndとお墓参りに出かけ,周りのお墓まで竹箒を使って落ち葉の掃除をする。帰路,可愛小での可愛地区コミセンの運動会に国分寺チームの一員として親子して参加した11班のT君親子に会う。
午後3時過ぎから畑に出かけ,先月27日に播いた黒田五寸ニンジンの発芽が不揃いであったので,思い切って管理機で耕耘し直し,再度種を播く。モロヘイヤが伸び過ぎていたので剪定鋏で腰高まで刈り込む。
1日に種芋を植え付けた秋ジャガの発芽を確認する。
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