大根の種を点播きする
今朝は原発再稼働に係る臨時市議会等の6編の関心記事をコピー・編集し終えた後,朝食を摂り畑に出かけ,先ず連結トレイにハクサイの種を播いた後,「ダイコン八耕」と言われながらも半分の4耕しか済ませていない大根種植えつけ圃場に,先ず化成肥料と油粕・牛糞堆肥を元肥として畝間に施した後,アメリカンレーキと木板で均し,又ぼうの元になる小石を拾い,畝紐を張って点播き印を空のビール瓶で着けたカ所に「赤大根」と「みの早生大根」の種を5粒ずつ播きHB101を施し熊手で土を被せ,地下足袋を履いた足で転圧する作業にお昼過ぎまで従事する。農事暦によると,昨年は9月16日であったので今年は4日早い大根の種播きに。
(種播きが済んだ時点で,点播きの種播きは種がもったいないと文句を着けに畑に出て来たXが,種袋を見つけ「青首大根は?」とのリクエストがあったので,明日以降別畝に煮物用の青首大根の種を播かなければ)
午後は,カライモを3株収穫し,カライモ畝横のネギ畝の中耕作業と,秋取りキュウりの誘引作業を行う。
天気予報では,夕刻から雨になるとの予報であったが,午後パラッときた程度で“雀の小便”にもならない雨であった。
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