冬至なのに21.8℃
今朝の朝刊拾い読み作業では,「年末ふるさと納税殺到/返礼品拡充の鹿県自治体/2.8倍 過熱危惧も」の記事を含め4編の関心記事を2時間余かけコピー編集する。
奉職先には午前9時過ぎに出かけ午後2時過ぎまで頑張って,明日の昼過ぎには検分作業を終える目途を着ける。
帰宅後,早速小菜園に出かけ先月下旬から収穫を始めた「春どりキャベツ」(タキイ種苗:8/29種を播き9/28に自家育苗苗を定植)の5列中既に2列分約30個の収穫を終えたあと地を,先週摩耗した爪を替えた管理機で耕うんし,苦土石灰を散布し畝を3列起こしなおす作業に励む。また花蕾が膨らんだカリフラワー2個をXの指示で収穫する。
農場事務所入口の温度計は,今日は二十四節気の「冬至」で昼が一年中で一番短くなる日ながら,10月の気温を思わせる21.8℃であった。
農機具を洗い片付けた後,庭先の椅子に腰かけ夕日を眺めながら,干し柿と熟し柿各1個を農作業の自分へのご褒美として美味しく頂く。
午後6時過ぎ市立図書館に返本に出かける。図書館は工事中で午後5時で臨時休館の表示がなされており新しい本の借用は今日はできなかった。
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