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2017年12月 1日 (金)

紫つくね芋を収穫

今日から「師走」の12月に。早朝,HPの更新作業を行い431回目の更新を終えた後,朝刊拾い読み作業を行う。

上天気ながら気温は11度までしか上がらない寒い一日。

午前9時前から小菜園へ出かけ,事務所内に保存していた芽が出た「春ジャガイモ」を残渣埋設穴に埋設し,収納に使用していたプラ箱を洗い干す。

隣の5人家族の山の上に勤務するMさん夫婦が在宅されていたので鍋料理用にダイコン・ネギ・ミズナ・白菜・春菊を届ける。可愛いミニ菜園を可愛い電動管理機で耕うん作業を行っておられたので,おせっかいながらPH計を持ち込み田んぼを埋め立てた宅地内のミニ菜園の土壌酸度を計って上げる。

残渣埋設穴がまた一杯となったので,サトイモ収穫後地に新たに穴を掘り上げる。

午後からは,TV映画を鑑賞して過ごす中,5月上旬に種芋を植え付けた「紫つくね芋」を2株掘り上げ1株を裏の小3坊主宅に届けると親子して「おじちゃん有難う」と感謝される。

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同作業中に田崎の職友Sちゃんの訪問を受ける。

夜のTVニュースからは今日開催された「皇室会議」で200年ぶりの陛下の退任日が,再来年の4月30日と決まったことが報じられており,「平成」の時代もあと1年5カ月で終わることになるらしい。ということは,私たちの昭和はますます遠くなることになる。
官房長官は「即位」の5月1日を,国民が新天皇の即位を「ことはぐ」にふさわしい日と難解の言葉で述べておられた。新元号は即位の半年前には発表されるようだ。

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