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2018年12月11日 (火)

眼の3年目定期検眼に出かける

今朝の朝刊拾い読み作業では,3編の関心記事をコピー編集。
市議会の一般質問から,民間に譲渡したはずの里のホテルは,まだ営業再開の目途が着かずに当局はご苦労されておられるようだ。
あれ,閉館した祁答院の藺牟田池湖畔のホテルの方は,どうなっているのでしょうかね。下甑のホテルの入浴施設の改修には,また市が補助金を出すとか。官が宿泊業を営んでいた市町村合併前の難問が,合併後,施設を民間に譲渡した中にあってもいまだずるずると継続している事が問題なのでは。後腐れが生じてないのは,今のところ東郷のゆったり館だけのようですね。

今朝は,昨日までの冷え込みも緩み4.4℃から暖かい朝を迎えた。

午前10時には,向田のヒラシマ眼科で3年前の11月に網膜剥離のレーザー治療を受けたが,先生から「公務員に冬のボーナスが出たという記事を読んだら,1年毎の検査を」との指導を頂いており,今朝の新聞に県職員等にボーナスが支給されたとの記事が掲載されていたので3年目の検査を受けるために出かけ,視力検査を3台の機械で受けた後,瞳孔を開ける目薬を両目に注され,30分後には眼に拡大レンズを挟み込まれての検眼で手術痕異常なし・他に穴見つからずとして「グッド」との診断を頂き,次の検眼は1年後にと言われほっとする。

曇り空で瞳孔の開いた両眼でもまぶしさを感じることなくハンドルを握り運転帰宅したが,午後2時過ぎまでは,瞳孔が開いたままで仕事ができず,また午後3時過ぎからは小雨が降ってきたので,小菜園での農作業はできずに過ごす日となってしまった。

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