« 170㌔の間には雲が広がる | メイン | 境木の一ッ葉を剪定 »

2020年7月21日 (火)

赤色が鮮やかなトマト

新聞休刊日明けの火曜日の今朝は,4編の関心記事をコピー編集したが,
 鹿児島地方気象台は20日,県本土と種子島・屋久島地方は前線の影響で今後も1週間ほど雨や曇りの日が多く,日照時間の少ない状態が続くとして,農作物の管理に注意を呼び掛ける気象情報を発表した。日照不足情報は2015年7月以来5年ぶり。
 気象台によると,県本土などは7月上旬の記録的大雨などで,6月25日から7月19日までの日照時間が平年の50%を下回っている。鹿屋は58時間で平年比43%。降水量は1,689㍉で平年比503%に達している。
 この期間の各地点の日照時間は,鹿児島55.7時間(平年比44%),薩摩川内46.55時間(同40%),指宿49.5時間(同38%)など―の記事であった。

曇りから晴れとなった今日は,先ず「ルッコラ」の最後を収穫し,あと地を管理機で耕うんし畝を起こし直す作業に午前中は励み,お昼に上がる際にミニトマトを収穫するが,洗い桶に入れたルッコラの緑とミニトマトの赤色が映えデジカメで写真を。

Dscn1142

午後からは,空きほ場3カ所を管理機で耕うんし畝を起こし直すが,腰が悲鳴を上げ出したので,セメントの床面に頭には洗い桶を枕に大の字になって天を眺め20分程休憩をするが,梅雨明け前の雲にはあらず。小菜園の何処からか蝉の鳴き声が。

午後5時過ぎには,ゴイ・キュウリ・オクラを隈之城の義弟宅に届ける。嫁さんからは「熱中症に十分気を付けて」とのいたわりのお言葉を頂戴する。

トラックバック

このページのトラックバックURL:
http://app.synapse-blog.jp/t/trackback/470501/34212903

赤色が鮮やかなトマトを参照しているブログ:

コメント

コメントを投稿