9個目の残渣埋設穴を掘り上げる
水曜日の今日は、朝方よりも日中の気温が2℃から下がり、10.1℃までしか上がらず、曇りで寒い一日で過ぎた。
キャベツや大根の収穫で出た、葉屑を埋設処分するための残渣穴の8個目が一杯となったので、鍬を使い埋め戻し、隣に11月からは、9個目となる残渣埋設用の穴をスコップで彫り上げる。
同作業中に平佐のG君の訪問を受けたが、彼も奥さんが開いているピアノ教室の生徒さんから、まず奥さんが新型コロナに感染し、そして本人も翌日には感染。病院に1週間入院し、退院後も10日間は、人との接触はできずにいたとか。症状は喉の違和感と発熱で、熱冷ましを服用するのが治療だったとの報告を受ける。帰り際には年末の挨拶をして分けれる。
入れ替わりに隈之城の義弟の訪問を受ける。
午後からは、空きほ場2面を管理機で耕うんし、レーキと木板で均す作業を夕刻まで励む。
今宵は、ふたご座流星群のピークと聞いていたが、雲が広がり観察を断念。
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