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2024年7月 3日 (水)

新札を手にするのは何時になるか

水曜日の今日は、曇りから晴れのお天気で過ぎ、気温は10時以降30℃を超え、午後1時には33.2℃まで上がる。

午前中は、自宅花壇の剪定整枝作業と、小菜園事務所裏の市道境の一ッ葉の落ち葉の掃き集め作業と、お昼前にはブルーベリーの実をコップ一杯収穫し、2ndに届ける。

お昼のTVニュースの話題は、今日から始まった20年ぶりとなる「新紙幣」の発行の話題で、1万円札は日本の資本主義の父とされる実業家の渋沢栄一、5千円札は女性の地位向上に尽力した教育家の津田梅子、千円札は破傷風の治療法を確立した微生物学者の北里柴三郎が描かれたもの。新札が年金生活者が手にするのは、果たして何日後となるもやら。

午後からの小菜園での草取り作業中には、蝉の抜け殻を見つけたが、蝉の鳴き声は聞こえてこない。アカパンサスの花も峠を越えてきたので、剪定鋏で伐採する。

夕刻には、キュウリの第2弾のぬか漬けをし、トマトを収穫して午後6時に上がる。

午後8時から蚊取り線香を焚いての夕涼みを兼ねた天体観察では、1時間に2個の宇宙空間を飛行する物体の光跡を視認できた。

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