鼻つまん団子を頂く
お盆の15日、朝一収穫したゴイ・といもがら・パプリカを午前6時過ぎに、隈之城の義弟宅に届ける。
午前8時からは、涼しい時間帯に前日、蔓を整理した「三尺ササゲ」の根株をスコップを使い掘り上げる。
前日、午後の雷雨で倒れた「パプリカ」を麻紐でプラ支柱に括り直す。
お昼前には、一旦、小菜園作業を終え、TVから流れる全国戦没者追悼式の映像を観、正午の時報に合わせ戦後79年目を迎えた「終戦の日」に合わせ黙とうを捧げる。
お昼には、鹿児島のお盆を代表する餅「鼻つまん団子」を、Xが準備してくれており、美味しく頂く。
午後2時過ぎには、上川内郵便局まで「タキイ友の会費」2,880円を振り込みに出かけ、帰路、コンビ二に他立ち寄り、家族用に「白熊」を買い求める。午後3時過ぎから、前日に続いて「さだっ」がある。朝方、洗濯して干していた作業ズボンは、雨に遭い乾かず。午後4時過ぎには、家族を代表しお墓参りに出かける。
夕刻には、8日の日向灘沖地震発生以降気象庁が発表した「南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)」から1週間が経過したとして、全国27都府県707都市(本市を含む)に特別な防災対応を求める呼びかけていたのを終了したとのこと。
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