4か月に1回の眼の検眼に出かける
今日は、二十四節気の「白露」=朝の野草にしらつゆが宿り,朝晩冷え込む候であったが、34.5度まで気温は上がり、晴れの一日で過ぎた。
午前8時半には、4か月に1回の眼の検診に出かける。今日は甥のTDrではなく、奥さんに診てもらう。次回の検診の予約を入れると、明けて1月との事であったので、「良いお正月を」と年末の挨拶を交し、午前9時半には帰宅する。
小菜園に出てはみたものの、右目に瞳孔を開ける薬をつけられており、眩しくて農作業はできる状態に鳴く、屋内で横になって過ごす。
午後3時から小菜園に出かけ、前日に続いて「サラダゴボウ」の種を、残り2列播いて、午後6時に上がる。
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