ミズナの種を条播きする
今日は、二十四節季の「寒露}=秋分から15日後,秋が深まり野草の冷たい露が結ぶ候。
午前中は、前日、夕刻に元肥を施し畝を起こしていた畝に「ミズナ」の種を、プラ支柱と線刻器を使い、種播き溝をこしらえ3列条播きする。曇り空で過ぎ、25.3℃まで気温は上がる。
小菜園から収穫した秋ナスを隈之城の義弟宅に届ける。嫁の義妹は、外出していて留守で良かった。なんせ「秋ナスは嫁に喰わすな」と言われてきたから。午後2時過ぎには、中郷の運動公園入口にあるSモータースまで軽のオイル交換に出かけると、新しい年のカレンダーを頂いた。オイル交換後、歴史資料館脇の明屋書店に立ち寄り、2ndから頼まれていたNHK出版の「光る君へ」の完結編を購入してから帰宅。
庭先の砕石散布の駐車場に生えてきた雑草を金具ハンガーをペンチで加工した草取り棒を使い除去する。
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