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2010年8月16日 (月)

上弦の月の下に上がる花火を鑑賞

午前中は,9時から11時半まで管理機を用い畝に生えた雑草を転耕作業に従事する。

午後,南九州市川辺まで出かけるが,夕刻は国道3号線が花火見学の車両で混むことが予想されたので早めに帰路に就く。帰路,開戸橋を渡り川内川にクレーンで吊り下げられ架かるナイアガラを見て家路に。

午後5時から7時半まで,午前中耕した畑を畝たてし苦土石灰を散布する。

午後9時前から庭に出て上弦の月が西に傾きつつある夜空に上がる花火を10分ほど眺める。周囲に2階家が立ち,今では大きな高く打ち上げられた花火しか見えなくなってしまった。そう言えば,幼き頃,太平橋の上流で打ち上げられていた頃には,自宅の蚊帳の中から眺めたものであった。そして,飼っていた山羊が,花火の音に驚き騒動していたのを想い出しました。

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