桜島のヘ(灰)が川内まで飛来
深夜12時前から午前3時まで降雨あり。二十四節気では暑さも終わる『処暑』の今日は水撒きから解放される。
今年になって既に870回以上も爆発を繰り返している鹿児島県のシンボル『桜島』が,今朝も爆発したようで,南東の風に乗って午前8時半過ぎからパラパラと約60㎞も離れた川内まで飛来,庭先に停めていたXの愛車のウィンドウに見る見るうちに積もってしまった。
ヘの降る中での農作業は,断念しひげを剃って甥の病院まで薬をもらいに出かける。
帰宅後,HP用の花の写真を摂って回った後,11時過ぎから昼食を挟み,午後4時過ぎまで庭木の一ッ葉の剪定をヘルメットを被って(自分の愛用の品は裏の頭を締めるプラのベルトが破損しており2ndの防災用のヘルメットを借用)実施する。汗をかきながらの剪定作業に通行中の見ず知らずの方から,「庭木は,後々の管理が大変ですね」と,声を掛けられる。
お昼前に続き2回目となるが,汗を風呂場で流し午後4時過ぎ,Xと施設入所中で,現在,夏風邪をひいて別室に隔離され点滴を打っている母を見舞う。隣のベッドには,同じ郷中のTさんも風邪で寝ておられた。
今月上旬市営グラウンド隣にオープンした回転寿司「はま寿司」の今朝の新聞折り込みチラシを元に,同店のドライブスルーを利用し持ち帰り寿司を購入して,今夕は早目の夕食を摂る。
お隣の農大教授のKさんから「なたまめ」を頂いたのでぬか床に漬ける。
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