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2013年4月23日 (火)

昨日播いたオクラの種には恵雨

今朝は6時から7時過ぎまで職員が出かけてこられる前に1時間程早勤をするが,7時過ぎには出勤してくる職員もおられ慌てて帰宅し,朝食を摂った後,午前9時過ぎに事務所に出かけ昼食を挟み午後4時まで奉職して一応帰宅するが,見なければならない書類の残りの綴りが気になり夕食後再度奉職先に足を運び,旧知の警備員さんに4月から復職した旨の挨拶をして午後11時まで書類に目を通し,気になる点をメモに残して帰宅するが,行革の美名の下,職員数は年々削減され,逆に業務は確実に増え,朝7時には早出出勤し午後11時を過ぎても仕事が済まず居残りして黙々と職責に励む,全体の奉仕者としての後輩職員が薩摩川内市役所には多いことに感激し,明日からもそんな視点で託された自分の職務では書類に目を通していきたいと感じた。

夕刻から降り始めた雨は「春雨」程度の小雨ではあるが,昨日の夕刻種を播いたオクラにとっては恵みの雨である。

昨日タキイ友の会員誌として届いた「はなとやさい」にインゲンとルッコラの混植・早や若取りで莢の長期間収穫のインゲンの生育裏ワザ等が掲載されていたので学習させていただいた。

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