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2013年4月22日 (月)

二晩水に浸けたオクラの種を播く

午前9時から午前11時まで奉職先で勤務した後,帰路,向田の同級生の眼鏡屋に立ち寄り眼鏡の微調整をしてもたうと同時に,視力を測ってもらうと右目に比べ左目の老眼度が2度ほど進んでいるとの結果が出たので,現在の眼鏡を新調してから6年経過していることから新しく眼鏡を作ってくれるように頼んでから家路に着く。

午後0時半 自宅を出発し2ndの訓練のため南九州市川辺まで出かけ,家には午後5時半に着く。2ndの訓練担当医のお嬢さんが純大看護学部の1年生として中郷の歴史資料館隣の寮に入所しておられるとかで,Xは新鮮野菜を届けるとか。

土曜日から2晩 お書物で学んだ手法=硬い殻を水に浸けて発芽率向上策を施していた「オクラ」の種を播くためサトイモ畝の隣に3畝を鍬を使って起こし,畝の底部に化成肥料・油粕・堆肥を施してから,暗くなる中 畝紐の白線を目当てに40cm間隔で点播きで種を播き,午後7時10分に畑から上がる。

夕食を口に投げ込み,今日は午後から職場を休ませてもらっていたので,再度奉職先に出かけ,事務局の方から事前連絡を入れてもらっていた警備員室で鍵を借りて,午後7時50分から午後10時半まで,現役時代を思い出しながら久しぶりに一人して机に向かい残業なる作業に励み半日お休みを頂いた分をどうにか済ます。

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