ロードマン行動記

今朝は，７編の関心新聞記事をコピー編集し終えた段階で，奉職先まで自転車orパタパタorＸに送ってもらうか，悩むお天気模様で，天気予報をお互いテレビのデータ情報・インターネット情報で確認する中，午後から雨が降り出す，種子島のロケット打ち上げも午後から雷雨で中止になったとの報に接し，最終的にＸに車で送ってもらう。

午前９時半から午後４時まで，昨日に続いて定期◯◯対象検分証票を６課分を見終える目標を立て頑張る

午後６時から，割烹旅館安藤で開催の親睦会にもＸに送ってもらう中，鍋料理を楽しく参加者で頂きながら３時間弱の時間を有意義に過ごす。なお，帰路は傘をさして自宅まで歩いて帰るが，雨の中，合羽も着ないでジョキング中の青年と信号待ちで一緒になり，「風邪を引かないように」・「頑張って」どちらの言葉でエールを送るか悩んだ末，「頑張ってますね」との言葉をかける。

自宅に帰り着いた時点で，家族には「何か進展はあった？」と，中東で拉致中の後藤さんの消息を尋ねる。先方の人質交換要求時間は日没で，日本時間では午後１１時半とのことらしい。相手が要求している人質交換相手は，テロリストの死刑求刑者であり，ヨルダン政府には多大な迷惑をおかけしている事件に発生しているようだ。
なお，本中東で発生した事件と北朝鮮拉致者との事案を別事件とすることなく，政府には永年の懸案である北朝鮮拉致者の調査促進を，拉致被害者家族会の皆さんの押し殺した心情を汲んで，北朝鮮当局に強く働きかけてもらいたいと強く思う。拉致犯罪国である北朝鮮にあっては，今回の我が国政府の邦人拉致は絶対に認めないとの対応を，それとなく調べているであろうから。