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2016年5月25日 (水)

午後から墓殿道の草払いを

今朝の朝刊拾い読み作業では,6編の関心記事をコピー編集。家族からは,昨夜,TVニュースで報じられた市職員の不祥事が載っているかか尋ねられ,「ウン,3段見出しで詳しく載っている」と答える。

朝方まで雨が残っていたようで,はっきりひないお天気模様の中,降ってきたら合羽を着用するとしてパタパタで奉職先に出かけ,午前9時半から開始の例月の会議2件に出会する。

奉職先の同僚Sさんから「我が小菜園の種採取用ののらぼう菜,虫に食われ種取り用の莢が少なく,今秋播く種の実家へのおすそ分けを」と頼んでおいた種をいただく。

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奉職先では,今朝の新聞記事がいかんせん話題になる。一人の職員の不祥事で全員が白い目で見られているようでかわいそうになる。早速,市民からの苦言電話が人事担当課には寄せられていたと聞く。

午前11時過ぎには奉職業務を済ませ,帰宅後すぐに墓殿道の草払いに出かけようとしたが,Xから昼食を摂った後にと指導を受け,午後2時半を過ぎてから草刈機を担いでお墓に出かけ,墓殿道の草払いを。途中ナイロン刃を交換したが,今日は鋼刃を持参してきていなかったので,お墓上の耕作放棄地の伸びた草払いは後日に。午後4時半まで頑張って,墓殿道だけはきれいに刈り払い,レーガン大統領が間違って通られてもよいようにと竹箒できれいに掃き清める。

帰宅後,小菜園のトマトの誘引作業を行い,残っていた「空芯菜」のポット苗を,お隣のMさんとM姉さんを畑に訪ね,無理やり残った苗を押しつけ栽培を託す。

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