初詣は地元の菅原神社へ
昨夜は年越しの声を聞いた後,準備していたHPの更新作業で397回目の更新を済ませてから床に就く。
元日の朝刊は分厚くなるの受け箱の準備をとの新聞折り込みチラシの事前案内を受けていたので郵便受けの下に箱を準備していたが,今朝覗いて見たら準備しておいた箱ではなく何時もの郵便受けに入っていたが,包み込むビンールは二重になっていた。
元日の朝刊拾い読み作業では,4編の関心記事をコピー編集。1面には故郷の記事が「甑は一つ/工事進む藺牟田瀬戸架橋」と,「南風録」には都IC入り口に設置されている干支の飾りの2編の記事が。
初日の出は午前7時18分頃となっていたが,川内川の川霧が深く下界から初日の出を拝むことができたのは2時間後の9時過ぎであった。(川霧が深く初日の出を遥拝できなかったのは前年と一緒But周囲の山に登られた皆さんは,コミュニティFMからの情報によると遥拝が可能であったようだ)
年賀状は,午前9時半には届けられる。
新田神社周辺は,お天気に恵まれた参拝客の車で重体しているとのラジオ情報に接する中,午前10時半過ぎ郷中内の天神山に鎮座される「菅原神社」に,裏の17班側から車で初詣に出かける。
午後からは,お墓に水を持って墓参りに出かけ,亡き両親・兄弟の御霊に今年も一年間家族の健康を見守るよう手を合わせる。夕刻,鹿児島市内にいる風口の本家の跡取り息子殿夫婦が立ち寄ってくれたので,事前に収穫しておいたキャベツだけを渡せばよいものを,元日からは出勤しまいと決めていた小菜園に長靴に履き替え出かけ,旬の野菜を収穫し,夫婦二人で食べきれなければご近所さんにおすそ分けをすればとして,「こしたえまではせんど」と言いながら一杯収穫してお持ち帰り頂く。
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