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2018年3月27日 (火)

伝統野菜の「といもがら」を改植

午前9時20分からは,参議院の森友学園国有地売却決裁文書改ざんに関する佐川前局長の国会証人喚問を30分近くTVで見るが,肝心な点は「刑事訴追の恐れがありますので,お答えいたしかねます」との答弁連発に見飽きてしまい,同10時過ぎには小菜園へ出かける。

先ず,鹿県伝統野菜の「といもがら」(=ハスイモ)を5年近く植え付けたままとしていたので,掘り上げ,耕うんし,元肥をたっぷりと施し,改植する作業に励む。今日は21.1℃まで気温は上がる。

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午後からは,舞台を衆議院に換えて佐川前局長の国会証人喚問が引き続き行われたが,午前中の参議院の喚問で,「忖度」に関しては,まともに答えられない事は判っていたので,TV鑑賞はせず自宅南西側の草取り作業に励む。午前中に,Xが粗々ながら草やブロッコリーを取ってくれていたので,1時間近くで草取り,畝起こしを終え,小菜園に「小松菜」を1畝,種を播き午後5時過ぎには上がる。

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