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2021年12月15日 (水)

5個目の残渣穴土中からの贈り物

水曜日の今日は,曇り空の一日で過ぎ,15.9℃まで気温は上がる。

風呂焚きから出る木灰を届けてくれる宮内のHちゃんに「木灰のお礼に野菜を取りに来て」と電話を入れ,午前10時過ぎ野菜を取りに来てもらう。

向かいの畑のKさんの奥さんが「掘り上げるのに大変でした」と山芋の途中で折れたのを土手越しに提供して頂く。

午後からは,4個目の野菜の葉屑を埋設処分する残渣穴が,6日間で一杯となったので5個目の残渣埋設穴を掘り上げる。
スコップを使っての同作業中に薩摩国府の時代=律令時代の土師器片6片出土したので穴掘り作業を一時中断し出土した遺物を水洗する。

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下の畑のMさんに声を掛け,午後3時のお茶を共にし,現在は風口自治会の副会長で来春は会長職が待っておられる事から,自治会運営に関し意見交換すると同時に野菜を収穫してお持ち帰り頂く。

前日,オイルの交換と刃の交換を依頼していた管理機を午後5時前,上川内の三菱農機さんがオイルだけを交換し,刃の交換は来春までは大丈夫であったとして持ってきて頂く。

夕食を頂いた後,HPの更新作業に当たり532回目の更新を済ませる。

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