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2021年12月26日 (日)

最後の日曜日は小雪舞う日に

令和3年も最後の日曜日を迎えたが,午前9時過ぎから小雪が舞う一日で過ぎ,日中の気温は1.7℃まで下がる。

午前10時過ぎには,日曜日連れだってお墓参りに出かける,2ndに一応断わりを入れ代表し水を持ってお墓参りに出かけ,竹箒で杉の落ち葉を掃き集める。

お昼前には,定年後の奉職先で4年間一緒になったH君が律儀にお歳暮を届けてくれたので,小菜園休憩所で談笑するが,63歳になると厚生年金が満額給付されることから再任用先も来春退職するとの事であった。同僚の1歳若いK君は,64歳まで再任用先で勤務するという後輩地方公務員達の定年近況情報に接する。

午後からは,ゆっくりした時間を過ごす中,明日の未明にかけて警報級の大雪となり,薩摩地方の平地でも3㌢からの積雪が予想されるとの「警報級の積雪」天気予報に接し,明日朝の玄関周り除雪作業用にと,平スコップと長靴を準備する。

明日,2ndの川辺の病院行きは,厳しいようだ。

夜のTV番組の「ぽつんと一軒家」を家族して鑑賞していたら,1番目は,川辺に下る途中の270号線の鹿県農業大学校の手前から左折して入る日置市の和田小学校先の山の中の一軒家であったが,2番目は農業大学校手前から右折して入る,吹上コメリ東側の山の中の一軒家であった。

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