玄関に門松カードを貼る
令和3年も残すところ明日1日となったが,曇りの一日で過ぎ,9.8℃までしか気温は上がらず。
Xは朝から餅つき機を使い正月の雑煮用の餅つきを。
隈之城の義弟宅に年末の挨拶を兼ね小菜園から収穫した10種類からの野菜を届け,何時もは玄関先に野菜を置いて帰るが,今日は地下足袋を脱いで上がり,仏壇の義父母の霊に手を合わせてから帰る。義妹からは「白菜が欲しかったところでした」と,明日,県庁に勤める次男夫婦の帰郷に助かると,新聞紙の上に広げ喜んでもらう。
午後からは,車庫脇の白菜収穫あと地を鍬で起こし,緑肥の「エンバク」の種を幅広の畝に播く。
今年も頑張ってくれた農機具小屋の管理機の上に,感謝の意味を込め飾り餅を置き,自治会からの購入案内がり,1組20円で鹿県みどり推進基金から購入した「門松カード」を玄関にセロテープを使い貼り付ける。
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