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2022年10月18日 (火)

のらぼう菜の苗を定植する

火曜日の今日は,一日晴れてくれ,気温も21.3℃までしか上がらず,農作業をしていても汗をかかずに済んだ。

午前8時過ぎから小菜園へ出かけ,サトイモ収穫あと地に準備していた2列の畝に,4月上旬に種採り用に残していたのらぼう菜の幹から莢を刈り取り,この莢から9月上旬に種を採種し,種床に種を播き,10月上旬に2号ポットに取り上げ移植し育苗中の「のらぼう菜」の苗を元肥を施した畝に50㌢間隔で25本を定植する作業を。

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同作業終了後には,残っていた「ロメインレタス」・「結球レタス」の苗を9本+12本を30㌢間隔で60㌢幅の畝に定植する。

午後からは,中国野菜の最古参で作りやすくて味も良いという「チンゲンサイ」の種を,午前中レタスの残り苗を定植した脇に1列畝を起こし,元肥を施した畝の真ん中に1列条播きする。

午後4時前には,甥の病院へ血糖値を測定するリブレの交換に出かける。受付で採尿・採血の案内を受けたが,次週の25日は採尿・採血もOKだが,今日は小便も血も出さないと拒否する。

病院から帰宅後,隣のK夫人が畑に出ておられたので声を掛け,残っていたキャベツ・サニーレタス・のらぼう菜の苗を提供し,午後5時過ぎに小菜園から上がる。

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