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2010年5月16日 (日)

境内の梅の木を会員の協力で伐採

午前7時からのリサイクルステーションへ持ち込む会員の車両誘導が済んだ後,午前9時から自治会員二人の協力を得て,先に自治会長が神社世話役の了解を得ていた,自治会館横の菅原神社境内に誰が植えたのか不明の梅の木の伐採に従事。会長と私は,会員が木に登り枝打ちして落とす枝の搬出作業に。小一時間で根元まで伐採が済み,鳥居横のリサイクル倉庫1棟の移設場所を確保すると同時に,神社階段が坂の下からも見渡せるようスッキリとなった。(リサイクル推進員二人には,月当番として協力する会員との区別がわかるようにと自信を持って腕章を着用し,なお一層リーダーシップを発揮されるよう指導する)

なお,今朝のリサイクルに1班内に居住する自治会未加入者が夫婦して堂々と持ち込んできたと,会員から不満の声が聞かれたので,早速,会長には自治会への加入督励に行って頂くことに。

11時過ぎから風口の本家に行き,義姉さんから質問が寄せられていたデジカメ撮影の不要写真の削除方法を指南すると同時に,縁側先の樹木の剪定を行う。

午後は,母に面会に行く。夕刻は,菜園への散水作業に精出す。

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