白露の項とはいえまだ暑い一日
二十四節気の「白露」を迎えたが,まだまだ日中の農作業では,ビッショリと汗をかく一日であった。
午前中は,母宅の周囲庭木の下の草取りに汗をかく。
午後からは,市役所で開催の第6回補助金等評価委員会に出席し4課16補助事業に関し担当課長の説明を拝聴した後,それぞれの事業に関し,補助経緯を十分判ったうえで意見を今日も述べさせていただいた。
閉会後,1階駐車場の喫煙スペースで,後輩職員の皆さんに「こげん肩身の狭か所でタバコを吸わないかんとは?」と喫煙仲間としての意見交換に話が弾む。「よか色に黒く焼けて,ゴルフの調子は?」から話しが広がった。「今になって五十肩で,右肩が回らない」では,50代後半の後輩に「五十肩」経験者もいて,整形病院に行けば注射を1週間間隔で打ってもらいマッサージをしてもらえますよとか,自然に2年もすれば治りますよとの情報提供を頂くが,6月以降の右肩の痛み痺れには困ったものである。右肩ばかりではなく左肩にも移ってきますよとも脅される。
同委員会から帰宅後,金光菜・チンゲンサイの畝を中耕し,油粕を追肥として施し土寄せを行い午後7時に畑から上がる。
夕食後,庭先に停めてあるXの軽乗用車が汚れていたので夕涼み+水遊びを兼ね洗車する。
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