農作業を再開
今朝は,燃やせるゴミの収集日。母宅のハンガー等に掛けてあった衣類を『形見分け』しようもないのでビニール袋6袋に入れ,3回に分け両手に持ってステ-ションまで出しに行く。タンスや押し入れの中の品は,おいおい整理して出すことにしたい。
今回の母の遺影と,先に亡くなった父や兄弟の遺影を,額と中の写真の大きさを統一して新しく掲額できないものかと葬斎場の同級生に電話を入れ,「いけんかせってこっじやっどが」と快諾を得たので,写真を届ける。
昨日,印刷サンプルを頂いてきていた喪中ハガキの印刷依頼に中郷の印刷屋さんまで出かける。
定植したキャベツ苗が枯れた場合の予備として植えていた苗を,先に定植した苗が,お陰様で一本も枯れたりネキリムシにやられず生長してくれているので,予備苗を別畝に定植し,一昨日購入した「セロリ」苗を定植したり,種取り用にそのままにしていた「地サトウキビ」の種が熟したので根元から刈り取り種を保存したり,ターサイ畝を中耕したりと9日ぶりに農作業を再開する。
また,母の想い出にと庭の片隅に種無し柚子「多田錦」の接ぎ木苗を植える。
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